高めの球はこう打ちたいシリーズ1に続いて2を
※この動画。
再生が終わる前に一時停止ボタンを押して下さい。
Johnson&Johnsonの広告動画が止まらなくなり困ったことになります。
サイド
フロント
Oliver Akli選手
先日のAnthonyLaw選手に続いて高めの球の打ち方が気になります。
Anthony Lawが肩上の球をスマッシュ気味に叩くのに対し、
OliverAkliは肩と同じ高さの球を基本に忠実に打っている。
スプリットステップの後のグリップチェンジの仕方を確認。
・人差し指側から握りこんでいる。
0 件のコメント:
コメントを投稿