2010年9月21日火曜日

7/45試合

1-6 ×
サーブ入らない。
一試合目で速筋使い果たしたか?
そんな感じでフォアストローク覚醒せず、、、。
けど、一生懸命できた。
真剣にやったほうが楽しい。

6/45試合

4-6 × 
いい試合だった。

1試合目のヘナチョコサーブはもしかして相手に失礼ではないか?
と思い、ファーストはそれなりに打ったらよく決まった。
サーブが覚醒した。
この調子でフォアストロークを次の試合で覚醒させたい。

5/45試合

2-6 × 
相手強すぎ。優勝者
サーブが弾む。取れない

2010年9月17日金曜日

試合 4/45試合

0-6 ×
腰が痛くて気力0
相手は学生
サーブを端っこから打つのは良くないよ。ってアドバイスをもらった。
私がサーブを打つ場所と反対側を狙っていたとのこと。

試合 3/45試合

2-6 ×
今度はゆるゆるボールの選手。苦手。。。
粘るゆるいショットに負けずと粘ったが、高いボールへの対応ができず、
痺れを切らしてコースを狙いアウトとしてしまった。

これ以上粘る実力も無いことに気づいた。
ゆるいたまを打ち続けるのって上手くないと出来ない。

かといって攻めることも出来ない。。。

試合 2/45試合

6-2 ○
1試合目の人が強すぎた。同レベルの人と試合できた感じで嬉しかった。
1ゲーム目は全てサービスエースで取られた。
その後、相手のサーブが崩れ、相手のミスが目立ちはじめ、そのまま楽な試合となった。

今日、サーブが妙に入らないし、アウトが多いのはニューボールのせい(普段古いボールで練習しているせい)
ということにここで気づいた。
ラケットの真ん中に当たるように集中した。
すると、緊張のせいかラケットの握りが強いことに気がづいた。

インパクトに集中してゆるく打つようにしたら、コートにボールが収まるようになった。

試合 1/45試合

1試合目

1-6 ×
相手のフォアハンドが決まっていた。
スパンスパンと力強いショットを決められて悔しい

「気持ちで負けない」とスイングしていたらしい。

相応の練習ができてはじめて「気持ちで負けない」ストロークが出来るようになるのだと思った。
そんな気持ちになれるように練習しよう。

2010年9月13日月曜日

フォアハンド10,000本練習してみたら

フォアハンドの練習10,000本練習したら出来るようになるかも。
と、やってみた。

結果、10,000練習したスイングになりました。

課題はまだまだ多い気がする。

10,000本打ったし、まぁいいや。

では、次なる課題は?

「草トーナメント45試合」

テニスのルールやマナーを覚えたりする上で経験が必要だなと感じました。

草試合にたくさん出てみよう。ケガの無いようにほどほどに。
楽しみだ♪